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女子バレーボールについて思うこと

女子バレーボールの瑣末的観察ブログ。選手への敬称略で勘弁。

春高バレー2016 天理vs大社

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ようやく春高バレー初日のEコートの4試合を見終えました。最後は奈良代表で春高2度目の天理と島根代表で春高初出場の大社の対戦。

これがフルセットにもつれこむ好試合でした。実力的にがっぷり噛み合っていたのでしょう。一方的な試合にならずにリードしたり、されたりのもつれた展開になり、ラリーが続くことも多く見応えがありました。

大社は1年と2年だけなのに対して、天理は3年生だらけのなかに1人だけ2年生が入るという対照的なメンバー構成。そのひとりだけの2年生が画像の安田育代選手です。彼女が非常に光っていた印象でした。来年も天理が奈良代表になる保証はないけれど(調べると奈良代表決定戦は5セットマッチで奈良文化高校とフルセットにもつれたらしい)、来年の春高に出てきたら注目したい選手です。

173センチ。手足が長く、スパイクのフォームがいいです。それと、どういうことか、スター性を感じさせてくれます。こういう「ペコちゃん顔」は高校生のときの古賀選手もしていましたが「ピンチになると燃えてくるという負けない気持ちの強さ」の現れのように思います。良い表情です。大物になれそうな気がします。