女子バレーボールについて思うこと

女子バレーボールの瑣末的観察ブログ。選手への敬称略で勘弁。

古谷ちなみと榎本里歩@伊勢原高校→松蔭大学の7年間

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春高2015の古谷ちなみと榎本里歩

スーパーカレッジバレー2018の三位決定戦、日本体育大学vs松蔭大学を観ました。春高バレーで見たことのある顔がズラリと並んでいる日体大と、顔も名も「ああ、これは」と思うことのない松蔭大学。しかし実力伯仲の試合でした。

そこで思ったのが「この、活躍してた古谷ちなみ選手って、春高に出てたっけ?」という疑問です。調べると、出てました。春高2015。上の画像の通り、神奈川県代表、伊勢原高校として出てます。神奈川はいつも大和南と川崎橘なんですが、伊勢原高校は18年ぶりの春高出場だったらしい。そのエースが古谷ちなみ。一回戦で京都橘にストレートで負けてしまいました。ちなみにその時の京都橘には、現在JTにいる山本美沙がいました。

おお、そして榎本里歩も一緒だったわけですね。この二人は、ともに松蔭大学に進学したわけだ。高校・大学と、7年間をともにバレーで過ごしたんですね。4年前、一回戦で敗退した悔しい思いを、この三位決定戦では思い切りぶつけて、砕くことができたのではないかと想像します。だから勝利後、息も切れ切れで立っている力も残っていない様子だったわけですな。そんな「持てる力をすべて出し切った」姿は感動的でありました。