2月20日の上尾vs日立の試合後の1ショット。
上尾の選手たちがネットの反対側に移動、日立の選手たちも同じようにネットをくぐっていた時、おっと!日立のスタッフ(コーチ?)がさりげなく内瀬戸にグータッチしてました。内瀬戸は上尾の前はトヨタ車体、その前は日立でしたもんね。一瞬のさりげないグータッチ。いいですね。
おまけですがついでにこの試合の配信の最後にこんな映像がありました。
内定選手の目黒安希ですね。JTの目黒優佳の妹。目黒三姉妹の次女です。なんかオーラを感じてしまった。
2月14日のJTvs東レの初っぱなあたり。
黒後のことを書きたいのではなくて、その背後の面々。どんな人々なのかはしりませんが、招待された「お偉いさん」たちなのでしょう。
この場合は試合が始まってまもなくなので横向いている一名以外は試合を見ていますけど、よく寝ている人、いますよね。まー国会での高齢議員さんもよく寝ていますけど。
主審の後ろの席を招待客に当てている場合もあり、そこでも寝ている人が目立ったりします。
神経質なことは言いたくないけれど、招待客は配信映像に映らない場所にまとめておいてもらいたいですよねぇ。
背後のこの人たちが悪人ではないことは十分承知なのですけれど、なんとなく「若く有能な選手たちにぶら下がって搾取している老害」という風に見えてしまうのは避けた方がよろしいかと思うので。
ようやくこれで2月7日の試合を全部見ることができました。ずるずる遅れていますが、速報性が重要なブログではないので勘弁ください。
さてNECの一方的勝利になった試合でしたが、KUROBEは山城と島田、NECは川上が内定選手として出場しました。しかし山城と川上はともに筑波大学の選手。ということで、試合後カメラが山城を捉えると、何やらキョロキョロしている。そして笑顔。小走りに寄って行った先には、顔が確認できないけれど川上で間違い無いでしょう。
その直前の第3セットで、川上がリリーフサーバーとして登場。相手コートには山城がいます。
涼しい顔をしていますが、内心は「ふっふっふ」だったのかな。狙うはもちろん、解説の辻さんもこの時点で言ってましたが、
山城でした。それで試合後のショットにつながるわけですね。
2月6日の東レvsKUROBE。第一セット。小川(愛)がボールを大きく弾いてしまった。
クラン、小川(愛)、黒後がボールを追ってます。しかし、
クランが追いつきそうだったけど、ボールは衝立てのちょいと外に落ちて行って、
何と、みごと、判定カメラの首をカックンさせました。
小川(愛)、判定カメラの首カックン賞です(なんかもっといい言い方はないかな)。
ホール・イン・ワン並みの難易度かも。
V.TVのトップ画面に告知されたヴィクトリーナ姫路の紅白戦。後から観れるかどうかわからないので、とりあえず告知された14時20分にチェックしてみると14時35分からとのこと。そして14時35分になると…。
なぜかコントのようなパフォーマンスが始まった。さほど面白くないが10分ほどこれが続く。
そして選手入場。これは上の画像のように、照明、音響、スモーク駆使して目新しくはないけれど、まずまず派手なもの。
ところがっ。
この後、いきなり試合前の準備練習が始まってしまった。会場をそれなりに盛り上げた後に、いきなりクールダウン。
なんだかズンドコな構成です。
ようやく試合が始まった。普段は登場しない、控えの控え選手が見れたり、内定選手が見れたりするのかと期待。というかそれしか興味がなかったのだが。
眞鍋が何やら審判にいちゃもんをつけると、それがあっさり通ってしまう。なんだ?やはりコントでもやりたいのか?がっかりした気分になってそこまでで観戦をやめてしまったのでした。
1月31日のルートインvs大野石油。
まー自分らのホームゲームだからこそやれることかもしれませんが、地元中学生のコ(画像右下にいますね)のサーブを選手全員でズサーッとするパフォーマンスで意表をついてくれました。V2で優勝できそうな勢いがあるからこその余裕を感じさせてくれます。
前も書いたことですが、始球式は脂ぎった政治家臭プンプンさせたおっさんじゃなく、バレーボール部の小学生、中学生がいいですよ。この競技の、未来への希望をほのかに感じさせてくれるわけだし、そのコにとって、とてもいい思い出になるでしょう。
あと、まだ1セットしか見てませんが、アナウンサーによる実況でなく元ルートインにいた香野晶子と、ルートインに何やらこれから協力するとかいう元全日本の井上謙の2人だったわけですが、やたら専門用語出て来て面白い。これでいいと思います。選手の名を間違え、ルールわかっていないアナウンサーはホント不愉快なので、元選手の雑談でOKです。専門チャンネルな訳だからそれらしくしてよV.TVさん。
1月23日の上尾vsトヨタ車体で、鴫原と交代した藪田が、背番号プラカードを腰に差しています。この画像を見て「ん?何かバレーボールと違う何かでもこんなようなことしているよね、あれ?なんだっけ」と思った私。
夜、寝入りながらも「う〜ん、何だっけ?」と思っていましたが、翌朝になって「あ、あれだ!」と思い当たったのでした。
あれです。夏祭りとかで、法被を着た子どもたちとか、浴衣姿の女性とかが、うちわをこんな風に背中の方で腰帯に差してますよね、それです。
それがどうしたと言われればそれだけのことなんですが、記事にしちゃいます。そう言えば今期は無観客が多くて聞けませんが、トヨタ車体応援団の連続得点の時の「それそれそれそれ」って、お祭りっぽいですよね。
1月16日のPFUvs上尾戦、1セットと2セット目の間に客席に座るどこかの高校のバレー部員を写すカメラ。と思ったら、よく見ればシーガルズレギュラー陣でした。ああ、そうか、ここは岡山ジップアリーナだった(その試合の場所がどこかはほとんど意識しませんよねぇ、すべて似たような見た目の体育館だから)。
で、この映像、V.TVにしてはカメラの数が多いと思ったら、岡山の地方テレビ局が製作したものを丸ごといただいて、実況解説だけV.TVの自前でつけて配信しているのですね。
だから地元サービスでシーガルズ軍団を写してたわけだ。おそらくセットの間だから岡山での放送ではCM中で、CM明けにこの絵が流れるように待機してたのだと思われます。とにかく撮られているとは気づいていないシーガルズの選手たちを見るということになりました。
けっこう、密になってます。
あと、鼻出している選手が3名。宮下、金田、西村。
それにしても……寮生活しているせいなのか、醸し出している雰囲気が、高校生ですよね。