春高バレー2016の第一日目。さきほど進徳女子vs国学院栃木の試合が終りました。勝った方も負けた方も泣いているというドラマチックな終りかたでしたが、気づいたら録画がストップしていて残念。
10時10分スタートでしたから、かれこれ11時間半にわたって、AコートとDコートを交互に見ていました。しかしずっと見てもいられず(家庭の事情あれこれ)、感想をじっくり書いている時間もないので後日まわしにしたいと思います。
つまみ食い的に見た限りで印象に残っているのは、ともに初出場高校である三重高校と日ノ本学園。勝ち進むかどうかはわかりませんが、勝ち進めないとしても強豪高校とどういう試合をするのか、興味がわきました。
ちなみに、三重高校は都市大塩尻と、日ノ本学園は八王子実践との対戦になります。これ、逆だとすごくおもしろいかも。というのは、ホントに印象なんですが、日ノ本学園の戦い方を見ていて、一昨年の都市大塩尻を思い出したので。また、今年の八王子実践がどんなメンバーなのかはわからないのですが、三重高校と対戦したらプロレスで言うところのストロングスタイル対決になりそうな感じがしたので。
さすがにこれから録画放送の始まるEコートの試合を見る余力は残っていませんので、寝て明日に備えることにします。備えるなんて、放送みているだけなのにね。選手に申し訳ない。