大和南高校の選手は、全員ではないですが、手の甲に一文字の漢字を書いていました。それぞれに意味があるんでしょうね、たぶん。
しかしホントに通達があって「二の腕スローガン」が高知中央高校以外では見られなくなったのかどうかはわかりませんが、あのまま「身体のどこかへの書き込み」がエスカレートすると、どんどん「耳なし芳一」化が進行して行ったりして、と思いました。そうするとプロレスみたいにペインティングする選手まで登場してしまったかも。
「二の腕スローガン」は減りましたが、なんとなく今年は犬猫の首輪みたいなものをしている選手が目につきました。なんだろう、あれ?と思って少し検索してみると、磁気とかチタンとかの謎効果をうたっている製品のようですな。あっという間にはやるものですねぇ。