まあ、表題の通りです。
2月27日、レギュラーラウンドの車体とKUROBEの試合後、ハッタヤとピンピチャヤが交流。私はピンピチャヤはタイのナショナルチームの控えのアタッカーという認識なんですが、これまでのタイ代表チームのレギュラーが揃って引退するとすれば来季はピンピチャヤがスタメンに入るような気がするので、タットダオの存在も含めて、日本vsタイはけっこう白熱した試合になることは間違いなさそう。
さて上の画像下にケルシーがいますが、
そうね、アメリカ代表チームの仲間であるラッツと話してます。ハッタヤがスタメンでピンピチャヤが控えという関係と同じで、ケルシーが代表でラッツが控えなんですよね、確かそう(間違ってたら済みません)。
だから、このトヨタ車体vsKUROBEには、同じ国(アメリカとタイ)の選手だけど、代表レギュラーと控えの選手であるという、ある種の「意地」が背後(裏テーマ)にあると思って観戦すると、さらに面白い。じっさいに当該の選手にそういう意識がどれほどあるのかはわからないんですけどね。