女子バレーボールについて思うこと

女子バレーボールの瑣末的観察ブログ。選手への敬称略で勘弁。

目のやり場に困る姫路応援席のおじさんたち

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3月6日の姫路vs岡山。

姫路のチアガールのコスチュームは結構大胆ですね。NECもそうだけれど、お腹部分を大きく露出して、ボトムはスカート状でなく肌に密着したものを着けている。

目の前で煽られても、目のやり場に困ります。真正面の方はスマホに逃げている。真ん中の奥の方のおっさんはこれ幸いと鑑賞しているようですが。

バレーボールの話からは外れますが、私、今も時々、知り合いが主宰しているアイドル志望の女の子たち(小学校高学年から中学生)の公演の手伝いをしてます。

飲みの席でその主宰者に「女の子たちがこのアイドル活動を続けていくのに必要な資質って何ですかね。やはり歌が好きなことかな」と尋ねると、こう返ってきました。

「中年の男性をキモいと思わずに話ができることでしょうね。アイドル活動は物販が大切な収入源ですから、積極的に話をしたり、一緒にチェキを撮る、そういうことを嫌だと思わないことですね」

なるほど。そう考えると、このチアの女性はなかなか気合入っていますよね。