4月2日の岡山vsデンソー。
遠藤@岡山のスパイクを弾いてしまい、ボールを追ってスライディングする東谷@デンソー。しかし届かなかった。そのまま東谷は、
体をひねって背中からつい立てに衝突。駆けつけた福留が東谷に手を伸ばしているのかな。弾んだボールが見えてますね。
さて、東谷の衝突でへこんだつい立ての後ろにある判定カメラがぐらり。それを、
伸ばした手でサッと受け止める福留。
こういう特殊カメラって高額なんですよね。カメラ一つで軽自動車一台分ぐらいの値段じゃなかったかな。バレーボール協会は福留に感謝しましょう。
ついでにまた書くけど、デンソーは自動運転センサーの技術を応用して、もっと高性能でタフで安価な判定カメラを開発してよ。
途中まで見たところで↑の記事をアップしたのですが、最後まで(はしょりつつ)見たところ、勝利者インタビューが福留選手だったので、その画像も追加しておきましょう。