読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

女子バレーボールについて思うこと

女子バレーボールの瑣末的観察ブログ。選手への敬称略で勘弁。

アジアU-23、日本優勝。MVP山内美咲@NEC

f:id:estan:20170522163412p:plain

サマーリーグまで更新しないみたいなことを書きましたが、アジアU-23優勝ってことで記事更新。アジアクラブ選手権もあるのでまとめてカテゴリ作りました。

今回のアジアU-23は開催地はタイのどこかの地方都市。日本のメンバーはVリーグ所属の控え選手+大学生の連合軍。中国や韓国が参加していないので、タイと日本の決勝になることは予想されていました。

しかしタイチームにはアチャラポーンなどタイ代表で見た顔がチラホラ。開催地もタイですから、タイの優勝だろうかと予想していました。実際、決勝戦では第一第二セットはタイが先取し、日本チームはアタックミス、サーブミスを連発。そのまま第三セットも取ってストレートかちするかと思ったのですが、日本が第三、第四セットを取り、空気を読まずにそのまま第五セットまで取ってしまいました。MVPは絶好調だった山内美咲@NEC

表彰台で端っこのアチャラポーンと山内が交流していたところも、当ブログとしては見逃せないシーンでした。

f:id:estan:20170522164640p:plain

ところで、日本の試合以外も見ていたのですが、テレビカメラがやたらとアップを撮るタイの選手がいました。

この人です。ピンピチャヤ・コクラム。

f:id:estan:20170522165152p:plain

画像右上で工藤@デンソーも便乗して愛嬌を振りまいていますが、ピンピチャヤ、アイドル顔です。BKK(バンコク)48があったら入れそう。

そして調べるとまだ18歳!

この選手がアチャラポーン(21歳)と並ぶタイの次世代エース候補なんでしょうかね。ベストオポジット受賞しましたが、まずまず活躍していました。覚えておきましょう。

世界クラブ選手権2017 エジザジュバシュvsNEC

f:id:estan:20170512161805p:plain善戦はしましたが、やはりあらゆる点でエジザジュバシュが上であることを見せつけられ続けましたね。古賀、島村も場面によってはいいところを見せてくれたし、柳田スマイルも出ました。

ふと関係ないことを妄想したのですが、緊張感のない日本人同士のオールスター戦をやるよりも、日本のチームにいる外国人選手を集めて1チーム作ってしまって(セッターとリベロは日本人選手がやるしかないでしょうけれど)その急造チームと、リーグ優勝したチームとの対戦を見たいもんです。如何でしょう、来シーズン終了後にでも。

今夜の久光製薬vsワクフバンクBS日テレで放送するし、明日と明後日も2時間の放送枠があるので、特に書きたいことがなければブログ更新はしません。サマーリーグまでお休みするかもしれません。サマーリーグDAZNで配信してくれるとありがたいのですけど……。

世界クラブ選手権2017 ディナモモスクワvs久光製薬

f:id:estan:20170510204940p:plain

トカルスカのはつらつとしたプレイを見ていると、ふと「久光製薬NEC世界クラブ選手権に参加する意義がどこにあるのか」という気にもなってきます。もちろん挑戦することには意義があるし、世界の有力クラブと当たって砕ける事で成長できる部分も多々あるでしょう、でも……。

久光製薬スプリングスのご当地だというのに、神戸市営地下鉄にだって宙吊り広告を出して宣伝しているはずなのに、この観客動員はなんだ?ということです。自分は世界のトップチームがプレイするのを生で見れるのですから、東京近郊で開催されるのであれば生観戦したいと思います。しかし多くの人々にとってはそうではないということですよね、この観客数からすると。

うーむ。二日目にして色々と考えさせられてしまいました。

世界クラブ選手権2017 ボレロチューリヒvsNEC

f:id:estan:20170510172759p:plain

本日もNECはストレート負けでしたが、第3セットでは「このセット取れるかも」と思わせてくれたので良しとしましょう。古賀の表情も依然として険しいことは険しいのですが、生き生きとした瞬間もあったので。少なくともボロ負けではありませんでした。相変わらず観客数は少ないことが気がかりですが。

ボレロチューリヒの選手で、よくスパイクミス、サーブミスをする選手がいたのですが、誰かと思えばカルカセス・ケニア選手です。次期シーズンの、上尾メディックスの助っ人外国人選手ですよ。大丈夫か?

f:id:estan:20170510173256p:plain

 

世界クラブ選手権2017 レクソナvs久光製薬

f:id:estan:20170509211255p:plain

昨年秋の対戦ではフルセットで久光製薬の負けだったカードですが、今回は1セットしか取れませんでしたね。でも選手は平常心で臨んでいたように思います。NECニコロバが抜けていたけれど、久光製薬の方はトカルスカがいます。しかし長岡はまだ欠場のままという陣容。

特に見所のなかった試合ですが、こういうFIVBスタッフが撮っている試合だと、これまでは割と岩坂がアップで撮られる割合が多かったような気がするんですが、今回は妙に新鍋をアップで撮っていましたね。

f:id:estan:20170509211728p:plain

こういうのって、ディレクターが指示するのでしょうか。それともカメラマンの趣味嗜好に任せているのか。どうなんでしょう。2年前の日韓交流戦でやたらめったら執拗なほどに柳田@NECをアップで撮っていたのを見て以来、なんとなく気になっている部分です。

世界クラブ選手権2017 オザスコvsNEC

f:id:estan:20170509172045p:plain

黒鷲旗はまったく見ていません。DAZNが配信してくれるかと思っていた世界クラブ選手権、どうやら日本テレビが日本での放送権を買ったらしく、YouTubeFIVBチャンネルでも見ることができません。そこで「横流し配信」を探して視聴ということに。

で、まずびっくりしたのが「観客、入ってねー!」。ご覧の通りです。まるで外国のチーム同士の試合のように人がいません。いくら勝ち目に乏しいトーナメント戦だとしても、これはちょっとねぇ。

試合はやはり、終始、高さ、パワー、気迫、技の精度で圧倒されていましたね。第三セットで瞬間的にリードした場面もありましたが、それでも「セット一つぐらい取れるか」とは思わせてくれませんでした。

古賀の表情も冴えません。

f:id:estan:20170509172631p:plain

なんか「ダメだ、こりゃ」という感じ。

一方、第三セットに登場した荒谷はこんな表情です。

f:id:estan:20170509172741p:plain

ちょっと嬉しそう、かな。

まーしかし、タイのチームも参加していないことだし、外国のチームは正真正銘の強豪揃いです。結果的にはNEC久光製薬とで黒星を積み重ねることになりそうですが、それでもどこか見せ場を作ってもらいたいもんです。

優勝はNEC、MVPなど発表は3/24に

f:id:estan:20170319100806p:plainファイナルの2試合はともにフルセットにもつれ込む展開で、ハラハラさせるよい試合でした。古賀がいつになく強いスパイクを決めたり、ニコロバのガッツポーズ、大野の顔の紅潮ぶりなど、選手も気合い入りまくりの様子でしたね。古賀の足がつりそうになった場面もスリルがありました。

ですが、個人的にはちょっと前ですが上の画像のシーンが心に残ります。トヨタ車体の今シーズン最後の試合に、ちょっとだけ出てきた竹田がコートから出る場面です。もしかしてこれが「思い出出場」なのだとしたら、と思うとウルッときてしまいます。竹田選手の熱さは、ご本人はクインシーズだけを鼓舞しているのでしょうけれど、あまりの熱血ぶりに私まで便乗して鼓舞されていました。だから感謝しています。

さて、恒例のMVP、ベスト6、ベストリベロの発表は3/24にされるということです。NECの精神的支柱は近江でしょうけれど、もう2年前に優勝した時にMVPは獲得しているし、古賀のエースとしての成長は確かにあったけれど、シーズンを通しての活躍という点で言えば柳田の役割は大きかったように思います。なので当ブログとしては今シーズンMVPは柳田選手ということにしましょう。

というわけで今シーズンが終了。この後は5月の黒鷲旗世界クラブ選手権というスケジュールですが、このブログの更新は「何かネタがあった時だけ」ということにしたいと思います。何もなければサマーリーグまでおやすみいたします。

井村仁美@デンソーの現役復帰には意表を突かれた

f:id:estan:20170315173354p:plain井村コーチの現役復帰には驚きました。東レで中道コーチが一時的に現役復帰したのは白井の怪我という明白な理由があったわけですが、井村復帰の意図はよくわかりません。そこが不思議。なにしろ9年間もブランクあるとのことだし。

すると田原が正セッター、井村が控えセッターということになるわけでしょうか。メンバー登録されている鈴木裕子が3番手。そして画面左下にいますが、森田はエンド席ということになってしまいました。ちょっと恨めしげに井村を見ているように思うのは気のせいか。

引退と言ってしまうともう復帰してこない、この競技からは卒業というニュアンスがあるけれど、これからは「リタイア」だと思うことにしよう。体調や気力が復活したら、臆することなく戻って来ればいいでしょ。そうしてベテランならではの技と魅力を見せてもらいたいです。

主砲ポリーナに気をつかう比金@トヨタ車体

f:id:estan:20170314183023p:plainあさっての方向を見ながら手を差し出すポリーナ。去りかけていた比金が大慌てでタッチしに来ました。そんな光景を見て「うーむ、なんかとても大切なお客様って感じだなぁ」と思ってしまいます。別にポリーナが威張っているわけではないのですが、ちょっと神経質な感じはしますよね。

2年間のトヨタ車体での助っ人外国人選手を務め上げたポリーナの経歴を今さながら見て見ました。あ、なるほど。ポリーナにとって、海外のチームでの戦いは、このトヨタ車体での2年の前には韓国リーグの現代建設ヒルステートで1年やっただけなんですね。それがこの「助っ人としてこなれてない感じ」を醸し出している原因なのかも、と思いました。

さて、NECvs久光製薬のファイナルを残してもうすぐ今シーズンが終わります。自分は今日でDAZNの契約切れです(2月26日は出張だったためDAZNにアクセスしてなくて、二週間延長の恩恵を受けられませんでした)。ファイナルは幸いBSで見ることができるので再契約は世界クラブ選手権か、サマーリーグかということになりそう。

Vリーグ初登場でポロリしてしまった秋山愛海選手@PFU内定

f:id:estan:20170313215129p:plainポロリと脱げてしまったのは靴です。お間違えなきよう。ちょっとブレてますが、トリミングした右端に転がっているのが靴です。こういうのもチームから支給されるのかな。それでサイズがちょっと合わないのか、まだ足の形に馴染んでいなかったのか。グッと踏み込んだところで脱げてしまいました。幸いコート外だったので監督だったかコーチだったかがすぐに拾いましたが。

それにしても大胆な起用でしたね。内定選手を入れ替え戦で初登場させるとは。特別に背負うような思いがないから、逆にはつらつとプレイできるのかもしれない。実際に翌日も秋山と堀口の2人の内定選手を起用して、気がつくと江畑も三橋もいないという光景でした。これが当たれば寺廻監督の株が上がるんですけど、結果的にはただのギャンブル起用に終わってしまった。