女子バレーボールについて思うこと

女子バレーボールの瑣末的観察ブログ。選手への敬称略で勘弁。

田中瑞希の230試合出場で位田愛が登場

1月27日のJTvs久光。

田中瑞希の230試合出場おめでとうございます。

それでなぜかJTのOGが祝福に出てきました。実況の言うままにメモすると「位田、安藤、芥川、山本、橋本」と言ってました。みんな田中選手よりも先輩でしょ。どういう人選?と思いましたが、こういう場合、そんなに深い意味はないのでしょう。たまたま来場したOGに会社が声をかけただけとかね。

私としては位田が見れたのがインパクトありました。あ、位田と書いて「いんでん」と読みます。現在の画像からもわかるように美人なバレーボール選手として、それなりの人気はあったと記憶する。まだ30歳代後半ですね。

他の選手について取り上げなくて申し訳ないけれど、VTVのカメラの位置も良くなくて、他の選手がよく映りませんでした。芥川は割と最近までプレイしていたし、山本(愛)はバレーボールchとかで見るし、娘も活躍しているし、安藤と橋本はレアでしょうか。しかし安藤(典莉子)はそもそも印象がない。橋本(直子)はJTのセッターだったことよりも「1年ごとに所属チームを変える放浪するセッター」だったイメージですよね。しかし今、wikiを調べたら就実高校出身だと知りました。ふーむ。