12月21日、日立vs岡山の試合前、プチミカサボールを持って日立の選手が並んでいます。堀井は齋藤と何やら話し込んでいる。そこにやってきた渡邊久惠、堀井の脇の下から手を差し込んでプチミカサボールをちょんと突いたのでした。齋藤の右に弾かれて飛んでいくボールが見えてます。そこで表題のような会話を思わず妄想。
しかし先日の長内「ブキャ!」と言い、これと言い、どんだけ見えてないところでいたずらを仕掛けているんでしょうね。これからもネタ提供、よろしく頼みます。
12月21日、日立vs岡山の試合前、プチミカサボールを持って日立の選手が並んでいます。堀井は齋藤と何やら話し込んでいる。そこにやってきた渡邊久惠、堀井の脇の下から手を差し込んでプチミカサボールをちょんと突いたのでした。齋藤の右に弾かれて飛んでいくボールが見えてます。そこで表題のような会話を思わず妄想。
しかし先日の長内「ブキャ!」と言い、これと言い、どんだけ見えてないところでいたずらを仕掛けているんでしょうね。これからもネタ提供、よろしく頼みます。
12月14日の上尾vsKUROBE。場所は深谷ビックタートルということで、深谷市のゆるキャラ「ふっかちゃん」がいます。で、前もそうでしたが、いかにも田舎の泥くさい政治家という風情の市長?がでてきて始球式する訳ですが、こういうのは醜悪でやめて欲しいと私は思いますねぇ、いつも。始球式するならどこかの会場であったように、地元の有望な小学生・中学生にさせればいいのにね。
で、思い出したのですが、前回だったかその前だったか、この市長?は背広を脱いだあと、ひょいとふっかちゃんの頭に刺さっているネギに掛けたのですよね。なんか嫌な感じがしました。「結局ゆるキャラってのは、政治家の下僕なのかよ」と思ったのですワ。で、今回も始球式ということで「またか」と思ったのですが、今回はお付きのリアル下僕男が背広を受け取っていました。さすがにネギ部分を背広ハンガー代わりにするのは批判されたのでしょうか。
試合後の勝利者インタビューでも富永(珍しいような気がする)の隣りにはふっかちゃんがいる。そして、頭のネギと富永との接触場面もありました。
ふっかちゃんと、他にも2名のゆるキャラに挟まれてましたね。インタビューで富永がなんか言うたびに両隣のキャラが大きく頷くのがちょっと微笑ましい。富永が真面目キャラだけに、ゆるキャラとのギャップがいい感じを醸しています。
さて、もひとつ思い出したのですが、この深谷ビックタートルで2015年のサマーリーグ東部大会が開催されたことがありました。私は一日だけ観戦に行きました。その時の出来事で忘れられないことがあります。もしかしたら前に書いたことかもしれないけど、書いたとしてももう一度書いてしまいましょう。
その時、上尾vs群馬銀行の試合がありました。それまで会場のあちこちをウロウロしていたふっかちゃんが、なぜかコートの近くまでやってきたのです。
そして、群馬銀行のチームに対して、足を蹴り上げるような威嚇的な仕草をしたのでした。「おや?」と思いました。ふっかちゃんは深谷のキャラ、深谷は埼玉、だからメディックスを応援する、というのとはちょっと別の何かを感じたのでした。
深谷は埼玉の端っこで、群馬県の伊勢崎市、太田市と接しています。と言うことで、隣り合うものがいがみ合うという感情をそこで披露してしまったのでは、と思ったのでした。そして何より、温和でフレンドリーな雰囲気を醸し出すべき「ゆるキャラ」が、威嚇的な仕草を見せる、しかも、少ないとはいえ、観客がいる中で、というのがちょっとショックでもあり、おもしろい場面を目撃してしまったと思ったのでした。デジカメを持っていたので撮ればよかったのですが、今も確認してみましたが、その場面は撮ってなかったですね。V.TVのアーカイブにあるかと思ったのですが、そこにもないですね。2015年だから、映像があるとしたらニコ生か。YouTubeは調べてません。
リーグ優勝決まりましたが当ブログは関係なくまったり進行していきます。
さて12月8日の日立vsKUROBE。試合終了直後。ストレッチしている場面ですが、ちょっと渡邊久惠、長内に全体重をかけようとしています。むぎゅぎゅー。もっとやさしくしないと腰を痛めてしまうんじゃないでしょうか。
「ちょちょちょっ、それやり過ぎです」とでも言っているかの様子の長内。しかし渡邊久惠はニヤニヤしている。日立らしいと言えば日立らしい。
12月1日の車体vsNECの最後あたりで、ボールを追った榊原がベンチ付近まで床をスライディングしました。その後から来たネリマン、何を思ったのか、榊原の足を持とうとしているように見えます。
すぐ榊原が立ち上がったので、ネリマンが何をしようとしたのかはわからないのですが、いやホントにこのまま榊原が伏せていたら、どうしようとしたのでしょうかね。足を持ってコートの方に引きずって行ったりして。それとも腕と間違えて足を持って逆さまに立たせようとしたりして。などと妄想してしまいます。
上体を腕で浮かせて立ち上がろうとしている榊原、このままネリマンがついうっかり、ものの弾みで両足を持ち上げてしまったら、どうしたでしょうね?
山口@上尾は懐き上手なんでしょうか、図々しい飼い猫のような感じで、ほら、シュシュニャルのイケメン彼氏にくっついちゃってますよ。12月1日のデンソーvs上尾の試合後のショットです。選手としてのスキルももちろんあるわけですが、別なポジションでもやっていけそうですよね。
さて同じ日の試合が決まった直後のショットですが、
これを見てふと思ったのですが、ウォームアップゾーンにいることがあまりない吉野選手が、こんな感じで「イェーイ」ってやってもらいたいな、と。クールなのも魅力的だと思うのですが、弾ける時は弾けるというのも見たいと思います。
11月24日のJTvsデンソーの試合後の様子を見ていて「!」。ありゃ、勝利に浮かれてドルーズがブイきちまで観客に投げ入れちゃったよ、ゲットした人ラッキーだな、と思いました。上記のシーンです。
でも、よく見返してみると、知り合いに向けて投げたんじゃないかな。この前のショットで、キョロキョロと誰かを探しているような仕草をしていましたし、この投げ入れの時も、わざわざデンソー選手たちが控え室に戻る中に割り込んできて投げ込んでいるし、おそらくは特定の人に向けてプレゼントしたのだと思われます。
ところで、どうしてブイリーだけ投げ入れしているのでしょうね。ミカサの試合球よりもむしろ、ブイリーとブイきちを投げ入れる方が喜ばれるような気がするんですけどね。私もバレー用のボールを一つ持っていたけれど、使わないし、なんとなく邪魔なので児童クラブに寄付しました。ドッヂボールとかで使っているようです。そう、その時、児童クラブの中に貼ってあるスポーツチームの募集貼り紙を見たけれど、野球、サッカー、バスケはあったけれどバレーはありませんでしたね。今どきの小学生にとって、少数派のスポーツになっているのだなぁ、と思いました。
11月23日のNECvsJTの試合前、何やら表彰式のようなことが行われていて、NECの選手が並んでそれを見ています。で、拍手したりしていたのですが、ぼーっとしていた曽我選手、みんなが拍手し終わってから拍手を始めました。すると、後ろの上野が「やめとけ」という感じで曽我の肩を叩いた瞬間が上の画像です。
曽我って、愛嬌のある印象の選手ですが、けっこう天然ボケキャラなのかも、と思ったのでした。