21日の上尾vsNECの第四セット後半で古賀と辺野喜の打ち合いになった場面。なんども書いてしまいますが、この二人は高校生の時に全日本に選ばれたことがありました。その後の明暗が(今のところは)はっきり分かれていますが、こうしてプレミアリーグの試合で打ち合いを見れるのは胸熱です。画像を探して貼ることにいたします。
さて、気になることは多々あるんですが、第五セット序盤に冨永が打球を顔面受けして、鼻血が出そうな様子でちょっとコート外で間をとりました。すると解説の鳥居さんが「うまく間を取っているのかも」と言っていましたね。ふーむ、さすが元選手はそういう見方もするのか。確かに鼻血は出てない。
まーしかし、点数表示見てもわかるようにセットの序盤だからなぁ。リードはされているけれど。どうなんでしょうね。