女子バレーボールについて思うこと

女子バレーボールの瑣末的観察ブログ。選手への敬称略で勘弁。

11月14日の春高代表決定戦からいくつかスクショ

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14日はかなり多くの代表決定戦があり、翌日9時までの無料視聴ということで、大慌てでチェックしました。

やはり東京代表の3位決定戦ははずせない。今年は下北沢成徳がフルセットで勝ったのですが、負けて涙、勝っても涙の春高バレー、試合後インタビューを受ける冨沢キャプテンの目からも涙ポロポロ。

そのことではなく、ちょっと驚いたのが、インタビュアー(男性)までつられて声がひっくり返っていたことでした。

でもそこまですごい試合だとは思わなかったです。死闘という点では、柳田光綺(文京女子→NEC)と林有紀奈(下北沢成徳東レ→引退)が相次いで動けなくなってしまった時の東京都3位決定戦の印象が強烈なので。

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岡山代表はやはり就実。

で、瑣末的なことですが深澤めぐみが試合後、タイツからなにか出してたのは、これ何? マスクか? タオルだったら普通はタイツの上部にはさんでますよね。

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高知代表決定戦は高知vs高知中央。

いつも体になにか書いている高知中央(画像下)はあいかわらずだけれど、ちょっとトーンダウンしているかな。

その反面「今に全力」と二の腕にお揃いで書いてきた高知(画像上)が目立った。

しかしこの習慣、高知でだけえんえんと生き残っているのは何故だろう?