14日はかなり多くの代表決定戦があり、翌日9時までの無料視聴ということで、大慌てでチェックしました。
やはり東京代表の3位決定戦ははずせない。今年は下北沢成徳がフルセットで勝ったのですが、負けて涙、勝っても涙の春高バレー、試合後インタビューを受ける冨沢キャプテンの目からも涙ポロポロ。
そのことではなく、ちょっと驚いたのが、インタビュアー(男性)までつられて声がひっくり返っていたことでした。
でもそこまですごい試合だとは思わなかったです。死闘という点では、柳田光綺(文京女子→NEC)と林有紀奈(下北沢成徳→東レ→引退)が相次いで動けなくなってしまった時の東京都3位決定戦の印象が強烈なので。
岡山代表はやはり就実。
で、瑣末的なことですが深澤めぐみが試合後、タイツからなにか出してたのは、これ何? マスクか? タオルだったら普通はタイツの上部にはさんでますよね。
高知代表決定戦は高知vs高知中央。
いつも体になにか書いている高知中央(画像下)はあいかわらずだけれど、ちょっとトーンダウンしているかな。
その反面「今に全力」と二の腕にお揃いで書いてきた高知(画像上)が目立った。
しかしこの習慣、高知でだけえんえんと生き残っているのは何故だろう?