3月13日の上尾vsNEC 。
選手インタビューの前に監督インタビューがありました。顎マスクのマルちゃん。腕も組んで職人さんみたい。
それはいいんですけど、インタビューの時に立てるスポンサーを列記した幕の間に、向こう側(主審側席)のお客さんがモロに見えていて、その小太りの男性がぐびぐびと缶飲料を飲んでいるのが、見えてしまって、なんか笑えます。
考えてみると、なぜ主審席側から見えないようにインタビューをするのでしょうね? 場所を変えれば、観客席から見えないところが最小の場所でインタビューをすればいいのにね。
色々と腐ってしまっている「伝統」が日本のバレーボールにはあります。改善するのはいつのことやら。