11月13日の久光vsKUROBE。
KUROBEのブロックが成功して審判が笛を吹いたが、パンケーキしたボールをアンダーで今村が高く上げていた。そのボールをラッツが手を伸ばしてキャッチしてます。
ジャンプしないでもこれだけコート上に手が出せる。ほおっておけば相手コートに落ちるボールを、楽々キャッチ。さすが206センチ。本気でジャンプしたら、コート上に顔が出ますね。その顔面にスパイク決まってイテテテになるかも、という背丈。
ところで上のスクショするために何度もこのシーンを見ていたのですが、とっさの動きでボールを上にあげたのに、きちんとスパイクを決めやすい位置に上げる今村の運動能力の高さもたいしたものですよね。さすがに1部リーグのプレイだと思いました。