女子バレーボールについて思うこと

女子バレーボールの瑣末的観察ブログ。選手への敬称略で勘弁。

岡山シーガルズのチアは試合中どこにいるのか

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表題のようなことを思ったのは、2月13日、岡山vs久光の試合を見ていて、2セットと3セットの間にこんな映像があったからです。

11人いますね、岡山のチア。これって応援団長的チアで有名だった番園さんつながりで、広島のノートルダム女子大からやってきた人たちとどこかで読んだような気がしますが、妻が「え?ノートルダム?だったら超お嬢様学校だよ」と言うのです。お嬢様集団なのか? まあ確かにそんな雰囲気も感じますね。自然と漂ってくる清楚さというか。

番園さんは2階席の応援団の前を移動しながら鼓舞していたので目立ちましたが、現在のチアはV.TVで視聴していると、あまり存在感がありません。試合中はどこにいるのだろう。そんな興味で第3セットを見ていると、

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あ、ここに一人いました。V.TVのカメラのすぐ下ですね。

それから、

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ここにも。

2階席の一番うしろ。

あとは、

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主審のすぐ左後方の席に座ってます。

岡山が得点したときに立ち上がってパフォーマンスするようです。配信だとちょうど得点した選手をアップしている時間帯ですね。

そんなわけで、11人は会場全体に散りばめられて配置されているのだと思いました。